鈴森日記

どうも、鈴森シラセの日記です。

014:【EVE Online】変形しないオルカなんてただの板チョコですよ。

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どうも皆さん。

鈴森シラセです。

 

まずはこちらの艦船をご覧ください。

 

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はい、採掘屋御用達の採掘支援母艦、オルカ級です。

 

採掘能力はほぼ皆無ですが、仲間の採掘能力を強化し、巨大な鉱石カーゴに鉱石を保管することが可能で、中規模~大規模な採掘には欠かすことの出来ない支援艦です。

この船の存在なしにニューエデンの産業を語ることの出来ない工業の巨人です。

 

先日の……採掘屋や工業屋からはかなりの非難が飛んだと言われる『産業化』アップデートにより、このオルカや各種の採掘艦の装備に仕様変更が加わりました。

具体的なアップデート内容はよそでも解説しているでしょうからそちらに任せ、今回はそんな採掘の仕様変更に合わせ、採掘をしてみた話です。

 

f:id:Shirase_Suzumori:20211223103541j:plainラクタービームを積み忘れ、レトリから射出された鉱石コンテナを回収しに向かうオルカくん。

 

今回はメインアカウントと、もともと採掘用にしていたサブアカウントの二隻での活動となります。

いつもお世話になっているLast Boyscout社の皆さんも誘おうかと思いましたが、採掘部隊のボスを務めた経験がなく、いきなり本番で変なミスをしないため、演習を一、二回はさみます。

 

f:id:Shirase_Suzumori:20211223110143j:plain煙が出ている。壊れるんじゃないのか。

 

サブが搭乗しているのは、カーゴ容量が大きく、支援なしでも多量の鉱石を掘れるレトリーバー級採掘艦。

本来艦隊採掘なら採掘速度に定評があるコベトアーか、あるいは耐久性の高さから襲撃に耐えられるプロキュアラーの方が向いているのでしょうが、たまたま手近から動員出来たのがこいつだったので起用しました。

私のEVE、こういうのホント多いですね。

 

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仲良く並んで小惑星帯にワープ。

レトリーバーも決して小さい船ではない(全長411m)のですが、オルカ(全長1451m)を横に並べると親子レベルのサイズ差があります。

 

f:id:Shirase_Suzumori:20211223113054j:plain甲板の上で野球が出来る。

 

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オルカから放たれるナノマシンにより、採掘艦の作業効率が向上します。

今回は付近に大量に埋蔵されているプラジオクレイスを狙って操業しましょう。

 

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ここでオルカ、専用タンクに積み込んだ重水をリアクターに充填し、新兵器を起動。

その名も『工業コア』モジュール。

 

これは移動能力を完全に停止する代わりに、支援能力を底上げする支援母艦専用装備です。

以前はさらに大型で高性能、しかし運用コストがバカ高いロークアル級という主力採掘母艦にしか装備できないモジュールだったのですが、アップデートによりオルカにも実装されました。

 

しかし、どうしても納得のいかないところがあります。

工業コアを起動したロークアルは完全に静止し、カーゴが変形して横に飛び出し、鉱石をその場で圧縮加工することが出来るようになるのです。

現在でこそ採掘拠点ステーションで圧縮出来るので必ずしも必要ではないかもしれませんが、堀りたて新鮮な鉱石をその場で圧縮し、いちいち拠点に持ち帰らずとも長時間活動を続けられるのは便利に違いありません。

いや、ロークアルなんて飛んでるところ見たことないんですがね。

 

ようやくロークアル専用装備だった工業コアがオルカにも実装され、オルカが変形合体し、シン=宇宙採掘戦艦 インダストリアル・オルカとなることを信じて起動した矢先、私は絶望したのです。

 

 

そう。

オルカ、変形しないんです。

 

すでに何人かのカプセラたちが、この慈悲のない仕様にむせび泣き、この仕様を呪いながらオルカを操業していました。

 

私も泣いています。

艦橋でギャン泣きしている艦長を見て、乗員はドン引きしていることでしょう。

しかし、乗員たちを不安にさせることも構わず、私は泣いています。

 

CCPの皆さん。

万が一にもありえないでしょうが、もしこの記事を見ていたらお願いです。

こんなに多くのカプセラが夢破れ、悲しみのなか採掘することを強いられています。

今すぐでなくて構いません。

ですが、いつかオルカの工業コアモード変形を実装してください。

多くのカプセラがこの変形を必要としています。

 

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とはいえ、確かに効率は上がっているのに違いはないらしく、普段より効率的に作業が進んでいます。

レトリーバーのカーゴが割とすぐに満杯になり、オルカに鉱石を預けることになります。

 

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オルカが展開している採掘ドローンたちも忙しく鉱石を掘ってはオルカに引き渡しを行っています。

採掘ドローンは足が遅いのが難点なので、せめてスピードを補強するモジュールでも積んでやりましょうか。

何度も行ったり来たりさせるのもかわいそうですし。

行き来の時間で採掘量にロスが出そうなのが気になりますし。

おすし。

 

それにしてもオルカはいい。

ただでさえ大きな鉱石カーゴを備えている上、フリートハンガーが40,000㎥、本体のカーゴも30,000㎥備えており、相当な量の鉱石を溜め込むことが出来るのです。

もっと小柄なポーパス級支援母艦は以前使っていましたが、あの頃は割と頻繁にステーションに預け入れたり、輸送担当の船を呼び、代わりに運ばせたりする必要がありました。

その手間がかからない分、だいぶ気が楽になります。

 

ただ、もしこれで大規模採掘なんかする日には、それなりに大きな輸送艦を用意して定期的に輸送させないといけないのかなとも思います。

まさか今のお金で大型輸送艦なんか買えないし、どうしましょうね。

 

そういうわけでオルカのカーゴは約2時間程度かけて満タンとなり、掘った石を圧縮してドディクシーに搬入しました。

売却額はおよそ18Misk程度となり、まぁハイセク小規模掘りにしては悪くない成果が出たのではないかと思います。

ある程度練習もして、オルカの採掘支援範囲や、採掘完了後の分配の確認なんかもしたので、今度はヒマな人々を誘ってちょっとした採掘会でも開催したいななどと考えています。

掘った石を集めて船や工業ステーションなんかを建造するのも面白そうです。

 

そういうわけで、オルカを運用した際の記録でした。

いつかオルカがウィンウィン変形する日を夢に見て、今回はここで終わろうと思います。

それでは。